という題名でLIVEトークをします。
対談は早稲田大学の濱川祐紀代先生と。
気楽なスタイルで始めましたが
有料ですから 知らなきゃ損、ググっても出てこないお話しをご用意、の2回目です。
LIVEトークで良かったことは?
前回、1日目は流行りの心理学の解説とメリットデメリットについて。
2日目は 良かれと思ってやっていることが実は逆効果?という視点について話しました。
なんと一番盛り上がったのは
終わったのちのフリートークでした。
終了後の自由参加でリラックスもでき、具体的な質問が相次いだおかげでしょうか。
共感とか実感が伴うと発言も増えて、終わり難いような場となりました。
平日の夜、お勤めのある方のご参加、時差のある方のご参加もあり、様々なお話が聞けて楽しかったです。
結果を出す心理学とはー結果を出すためには何が必要?ー
今回の1日目のテーマです。
チラシより引用すると
「私たちが困難に遭遇した時、
それを解決する情報は巷(ちまた)にあふれていて、
以前に比べて格段に入手しやすくなりました。
情報を得たその瞬間はほっとするものの 結局は解決されず
悩みはそのままといった人が増えているようです。
情報や知識が増えても解決し難い事もあります。
皆さんはこれまでどんな課題やお悩みがありましたか?」
正にこの通り、ネットでも本でも、手の届くところに情報があふれている時代ですね。
課題やお悩みも千差万別。
誰もがサクサクと解決しているようには見えません。
解決できないのも特別な事ではないかもしれません。
一緒に具体例を考えてみたいと思います。
頑張っても結果が出ないわけ
今回の2日目のテーマです。
チラシから引用します。
「コンプレックスから解放されたい」「コンプレックスをなくしたい」
多くの方がそうありたいと思っているのではないでしょうか。
コンプレックスは自分にとってネガティブで不利益しかもたらさないのか、
何をどう頑張れば報われるのか、
みなさんのコンプレックスは如何でしょうか
ご一緒に考えてみましょう。
コンプレックスはほぼ劣等感と訳せますね。
劣等感や苦手意識を抱いている物は克服すべき、努力で解決!
できたら楽勝ですがそうはいきません。
私たちが問題解決に本当に必要なものはいったい何なのか、
ご自身のケースごとに考えられたらいいなぁと思っております。
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