未来を
変える鍵は、
新しい行動。

Feature 特徴

  • 01 【思い込み改善計画】とは

    思うようにならない人間関係。ある日環境か自分が思い通りに変わったらいいのに!そんな夢のような事は起こらないとご存知ですね。環境を責めるか自分を責めるかの人生は変えることができるのです。
    想いが強くても行動を起こさなければこれまで通り何も変わらないのは確か。

  • 02 よりよく生きる自分に
    本気で向き合ってほしいから。

    「いつもネガティブで諦めていることが多い」「家族・対人関係がストレス」といったお悩みを抱えたまま過ごしていませんか。
    少しでも「今より人生をもっと良くしたい」とお望みなら、ぜひ「CROSSOVER」で再出発しましょう。

  • 03 対面のほか、
    Zoomでも対応。

    ご相談は対面のほか、Zoomでも実施しています。遠方の方や、夕方以降からしか時間の都合がつかない方にもご利用いただけます。行動は未来を変える鍵そのもの。人々が陥りやすい「よかれと思ってやっていることが逆効果」となる言動を早く知りましょう。

  • 04 グループセミナー
    (講演)も開催。

    グループセミナー(講演)は「CROSSOVER」が一番力を入れている活動であり、人生を好転させる場として多くの方にご利用いただきたいと考えています。臨場感と、高い効果が期待できる「グループの力」を感じていただけることでしょう。

Read more

Voice ご相談者様の声

Flow カウンセリングの流れ

  • Step01

    ご相談・お問い合わせ

    まずはお電話またはお問い合わせフォームよりお申し込みください。
    なお、お電話の場合は、すぐに対応できないことがあります。その際は折り返しご連絡いたしますので、留守番電話にお名前・ご連絡先・ご都合のよい時間帯などをお残しいただけると幸いです。そのあとに、お電話やメールで初回面談(有料)の方法を決めましょう。

  • Step02

    初回面談(有料)

    初回面談(有料)では、ご相談者様のご希望を踏まえて今後のセッションの進め方を決めていきます。無理な勧誘はいたしませんのでご安心ください。
    ※現在は新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、多様な方法で面談を行っています。

Read more

Faq よくあるご質問

どんな人が相談できますか?

対人関係や夫婦関係、親子関係、育児、介護などのコミュニケーションのストレスを抱えている方をはじめ、「生きづらさを感じている」「今の自分から脱却したい」「人生を好転させたい」「よりよく生きたい」という方に向いていると思います。
ほとんどのカウンセラーは「聴くこと」ならできますが、「医療や福祉との境界線やそれに関する知識」がなく「価値観について語ること」ができないからです。

自宅以外でカウンセリングを受けたいのですが。

もちろん構いません。ご近所の喫茶店やホテルラウンジなどでも、ご相談いただけます。
そのほか、内容に応じてご相談者様の所有施設や有料個室・会議室でも可能です。

対面以外でもカウンセリングは受けられますか?

はい、SkypeやZoomでもお受けいただけます。

これって病気?

微妙な問題です。 

これって病気? とは

「普通じゃないかも」と置き換えていることが多いと思います。

(ここでは精神的なものと仮定しますね)


病気でないにしろ、どうも普通の人と違うという感覚にとらわれると、その正体を知りたくなる方もいます。

中には「アダルトチルドレン」「HSP」「発達障害」などと言った言葉に自分が当てはまると発見した方もいらっしゃるでしょう。

または「なにそれ。自分は探しもしていないし、心理の用語も知らないけど、いいのかな」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は 是非知らないままでいることをおススメします。

知識を得て、
ちょっと安心して、
自分をカテゴリー化した症状名に居心地よくなって、
無理解な人を責めたりするよりは。

という点で。

決してあなたの事を言っているのではありません。

知識にあぐらをかいて動こうとしない、ごく一部の危険な例です。

自分を名のある症状に固定したところで人生は変わりません。

なぜ変わらないか、どうしたらいいのかはセッションの大きなテーマになります。





さて

「私って病気?」

「うちの子って病気なのかも?」

「パートナーは病気かも?」

「あの人のあんな言動は 病気に違いない」

という不安について。

何かがあなたにそう思わせたのですね。

私は医者ではありませんし、もっと言えばお医者さんでも正確な診断が難しい場合があります。

当人のそばにいる人の方が、見立てをする専門家より、よっぽど情報を持っていることもありますし、
本人の場合、自覚がないと正確に症状を伝えることができません。



ただ、

「障害・病気と診断が下る」
「普通とか健常でないと証明される」

ことへの恐れも抱いていらっしゃるかもしれません。

・恥や絶望しかない、と思い込んでいる
・直面しないように過ごしている
・怖くて怖くて、避けている。
・傷つきたくない。
・実は確信した。でも認めたくない

必要なのは医療ではなくカウンセリングでしょ!

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、この項目を設けました。



多くの「不安」とは、「わからない」ことから発生しています。

本当の解決や前進をしたいのなら、まず状態を正確に把握しましょう。

多くのカウンセラーは医療分野の知識が殆どありません。

深刻なうつや病状・障害レベルもわからず、ワンパターンの対応をしたり、

自身の過信から強引な理論を押し付けて、相談者が翻弄されたりといったことが起きています。

臨床心理士、精神保健福祉士、認定心理士等の保有資格も参考になりますが、

一番大切なのは 相談者さんの利益になることを本気で考えられること・実行できることです。

「カウンセラーのくせに、病気扱いしようとしている」と吹聴されるかもしれなくても、

嫌われても、です。

経験値で詳しいとか、医療と結び付けることを知っている人なら、
資格のみの、自分の利益を優先するカウンセラーよりずっと頼りになります。

そして私も、有効なら他の専門分野にリファーすることも厭(いと)いませんし、

公共機関や専門分野への窓口になることもできます。



病状があれば専門分野にお任せし、気持ちや思考の部分はしっかり引き受けて、

より良い人生になるお手伝いを全力でいたします。

Read more